中津校では、中津南高の意欲ある受講生が難関大を目指して切磋琢磨しています。

2025年春には早速、難関国立大の合格者が出ました。率先して行動し、問題解決を目指す姿勢が功を奏しました。「初回で成功することはまれだけど、立ち止まっては先へ進めない、だからまずはやってみる」、こう考える受講生が多く、高2、高3と、学年が上がるにつれて成績が大きく伸びていきました。平尾塾はこの良き気風を継承し、今後も優秀な学習者、将来のリーダーを育ててまいります。

高校英語の学習で最も重要な学年は高1(次いで高3)だと平尾塾は考えます。高1のなるだけ早い時点で「フィーリング」よりも「思考」のほうが実力向上に役立つと気づくかどうかで高2以降の伸びが変わってくるからです。高校レベルでは、中学時代のように「単語の意味」に頼って何となく解くと不正解になりがちです。高校英語では、単語の意味だけでなく「文法を根拠として正しく理解しているか?」「文と文の論理関係を理解しているか?」「論理を一貫させるにはどのように理解すべきか?」なども聞いてくるからです。つまり、高校英語では「単語の意味」だけでなく「思考力」も問われているからです。

ではどうすればよいでしょうか?新高1生は中学時代に身につけた英語観を、新しい環境に合うようにバージョンアップする必要があります。そのための最も効果的な方法は、語彙を増やすことと並行して「品詞と文型」から始まる英文法を体系的に、応用が利きやすいかたちで理解することです。

こう考えて、当塾の高1英語は英文法の主要分野のインストールを目標とします。例文や典型問題の暗記に終始するといった、結果(=正解)だけを覚える勉強をすると、高校の定期試験では高得点が取れても全国模試ひいては入試には歯が立たないので、平尾塾は正解までのプロセス(問題をよく観察し、関連する知識やルールを思い出し、順序良く正解へ向かう)に強くなる指導を行います。小テストや分野完成テストを実施することにより、受講生の到達度をしっかり見守ります。

高2以降は、初見の文章を一度読んで理解することを主な目標とします。初期段階では高1で習得した知識を活用できないことが多いので、どこで何を活用すべきか、ていねいに教えます。加えて、日本人が間違いやすいところをまとめて提示し、以後繰り返し参照しつつ習熟を待ちます。

一度で理解するには文章の論理構造(「文章の流れ」、「文脈」等とほぼ同じ意味です)をつかむことも重要です。この力を高めるため、印象に残りやすい「傑作問題」を簡単な問題から順に厳選して演習します。出題形式は英検や私大で頻出の空所補充から、国公立2次の和訳や説明問題まで、バランスよく扱います。

語彙対策としては、必修レベル(=単語帳一冊分)の網羅を優先しつつ、近年ではほとんどの大学で出題されるようになった、高校学習レベルを超える語句の意味を推測させる問題(語義推定問題)の対策も実施します。動詞の後のカタチだけで意味を推測できる比較的単純な問題と、語の位置(主語?文末か?)や、前後の文との関係さらには段落全体の要旨から推測する比較的高度な問題に大別できますが、当塾は両方とも扱います。簡単なものから始め、少しずつ学習者の意識と正答率を高めてまいります。

高3生の授業では国公立2次対策に加え、共通テスト対策にも力を注ぎます。特に、共通テストで高得点が求められる医学科や、2次試験の配点が少なく事実上共通テストだけで合否が決まるタイプの国公立大学を受ける受講生には、万全の対策を提供します。国立2次には説明問題や英作文など、「赤本」の正解を見ても自分の答案のどこが正しくどこが間違っているか判断しがたい問題が出ます。この対策として平尾塾は共通テスト後1ヵ月は通常授業に加え、過去問(足りなければ他の国立大の類題)の添削指導を実施します。志望校によっては最大で10年分に及ぶこともありますが、さらに得点を積む「近道」ですので実施しております(添削は無料で実施します)。

 ※英語のみ、数学のみなど、単科受講も可能です。

体験授業や学習相談(保護者向け)も行っております。

大分県中津市京町1524 新博多交流センター三階A室

(中津駅から徒歩8分。福岡銀行さん、セイムスドラッグさん、セブンイレブンさんなどがある交差点から山国橋方面へ徒歩1分)